ときより、芸能人や事件を取り上げながら、
離婚や、男女の問題を書かせていただいています。
ただ、
報道は、とても一方的です。
報道されてくるものが、どの程度に信頼できるものであるのかは・・・
実際のところ、わかりません。
報道には、なんだかの偏りがあることは、理解しないと・・・いけないと、
は、いつも思って、は、います。
その報道には、どのような意図が、目的があるのか?
・・・なぜこの報道をしたのか・・・
・・・どのように、編集されたものだろうか・・・
・・・だれの立場から、報道されたものだろうか・・・
「メディア・リテラシー」と呼ばれる、
情報をた正しく読み解く力のことです。
これが・・・難しい。
つい、鵜呑み、
つい、信用、
そして、うわさの程度で、事実ではない内容が、どんどん拡がっていく・・・
その中で、自分も報道先に、利用されている???
(たとえば、口コミ・・・誰から聞いて?誰に伝えましたか?それは、誰からの発信でしたか?)
以前には、ある離婚報道を片側からだけみた意見だと、指摘を受けたこともあります・・・
反省です。
確かに芸能人などであっても、非常にプライベートなこと。
面白、おかしく報道されてはならないし、
実際、面白、おかしく、自身で自身の離婚をちゃかしながらも・・・複雑な思いはあり。
加えて、
慰謝料だ、養育費だと、高額な金額が報道されながらも、実際はわかりません。
浮気だ、DVだ、
家事を放棄だ、
育児を手伝わないだ、
義理の親と不仲だ、
これも、わかりません。
弁護士が誰?
力のある親(がかり)?
も・・・
本当のところは・・・わかりません。
報道の真実度も、受け手にははかり知れません。
勝手にとりあげ、ああだ、こうだと、考えること自体、本当はあまり意味がないのかもしれません。
が、
・・・として、
そう考えながら、
離婚を考えるときに、
参考になったり、
何か考えるきっかけには、して欲しい、
とは、いつも願っています。
報道を偏りなく考えること、
これからも・・・気をつけます。