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離活について

離婚活動:リカツについて

就職活動をもじった言葉として婚活(コンカツ:結婚活動)という言葉が白河桃子さんの著書で発表されて以来、 注目を集めていますが、その反対語として離活(リカツ:離婚活動)という言葉も耳にするようになりました。
ご存知無い方の為に婚活についての簡単な定義ですが、それまでの「花嫁修業」と「婚活」の違いは、 前者がスキルアップに重点を置き、いつか来るであろうその時の為の備え=受動的な姿勢であるのに対し、 婚活は異性と出会う機会を作ったり、理想の異性を探す…という積極的で能動的に活動することを指します。
そこで、離活(リカツ)という婚活(コンカツ)の反対語が登場するのですが、 離活としての具体的な活動を挙げると、

・離婚後の収入を安定させる為に資格を取得する。
・行政支援を有効活用できる知識を身に付ける。
・財産分与や慰謝料等、法的な知識を身に付ける。
・再婚相手を探し易くする為に美しさを保つ・・・・ 等が挙げられます。


離活(リカツ)と言う言葉を使うと少々不真面目なように聞こえるかもしれませんが、実際に離活をしておけば良かった と思っていらっしゃる離婚経験者やシングルマザーは数多くいらっしゃるはずです。
以前よりは少なくなったかもしれませんが、養育費や慰謝料の未払いについては 当リコナビの無料法律相談にも多くの相談が寄せられています。
この点だけを取り上げても離活を行って離婚協議書と公正証書を作成した方と、 口約束をしただけの方では仮に養育費や慰謝料の未払いが発生していなくてもヘッジできているリスクは雲泥の差です。 極端に表現しますと、今健康だからと言って「保険に入っている」のと「保険に入っていない」程度の大きな差があります。 これが「離活」のメリットと言えるでしょう。

具体的な離活:リカツとして

具体的な離活(リカツ)としては離婚カウンセラー養成講座の基礎講座などを受講されるのも一つの方法です。
潜在的なリスクを漠然とした不安として捉えつづけるか、具体的な問題や事例を知りリスクヘッジする方法を学ぶか、 離婚が視野に入った時、能動的な行動がその先の保険となるケースは多く存在しています。
しかしもちろん、離婚によって全ての方が幸せになれる訳ではありません。
当リコナビでは離活(リカツ)を行うことで様々な知識を身に付け、将来の不安を打ち消すことはお勧めいたしますが、 必ずしも離婚をお勧めするわけではございません。