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浮気調査・不倫調査について

浮気調査・不倫調査について

浮気調査の現場についてのインタビュー
最近、調査のご依頼は増えていらっしゃいますか?
――はい、携帯やインターネットの普及もあり、男女間の問題が増えたようですね。
出会い系サイトは勿論ですが、今はSNSと呼ばれる『出会い』のみを目的としないコミュニケーションサイトも数多く存在します。
また個人のホームページの掲示板、ブログ等への書き込みから繋がりが生まれることは決して珍しくありません。
御家族で利用するPCの自分専用のフォルダや携帯にロックをかけていたり、携帯を肌身離さず持ち歩くような場合は、高い確率で御家族に隠さなくてはならない『何か』があると思って間違いございません。
また国内は勿論、海外の調査の御相談も多数ございます。
特に最近は中国や韓国、またフィリピンなど東南アジア方面の調査依頼が増加傾向にあります。逆に、海外から御依頼を頂くこともございます。

男性と女性どちらからの依頼が多いですか?
――女性7割、男性1割、企業法人1割、弁護士1割くらいです。
全体的には女性からの御依頼が多いですね。でも最近は男性からの御依頼も増えてきています。 また若い方が御相談にいらっしゃる場合、親御さんが同行なさっている場合も少なくございません。御両親が娘さんの御主人の浮気調査を御依頼なさる、というケースも年々増えております。

実際に黒か白かでいいますと、どんな割合ですか?
――パートナーの行動を不審に思った場合、何かしらはあると思います。特に女性特有の『女の勘』というのは、当たることが多いようです。 7割くらいは黒でしょうか……。ただ、偶然が重なってパートナーに不信感を持ってしまった場合もありますね。
そんな時に誰にも相談できず、疑心暗鬼に陥ってしまうと、本当は問題の無い夫婦関係に取り返しのつかない溝を作ってしまうケースも少なくありません。その様な場合は逆に『シロ』である証明をすることで、心からパートナーを信頼し、関係を良好に保つことができますね。一度疑ってしまうと、なかなか言葉だけでは納得できなくなってしまいますから。 どちらの場合であっても、真実を知ることが大切なのです。

慰謝料にも関わってくる問題かと思いますが、確実な証拠が欲しいという依頼もございますか?
浮気調査の現場についてインタビュー ――もちろんございます。弊社では法律事務所等からの御依頼も多数の実績があります。
その場合は当然、法的根拠を裏付ける証拠が必要です。また、個人の御相談者様でも弁護士事務所へ行く前に、弊社に御相談くださる方は多いですよ。最初に弁護士に相談してしまうと、手元にある証拠でしか戦うことができませんし、御自分の中で結論が出ないままに、加速度的に離婚へと進んでしまう結果にもなり兼ねません。
まずは確実な証拠を確保し、現状を正確に把握してから、弁護士の先生にどのような解決方法があるか御相談した方が、『人生の選択』の幅が広がりますし。 御相談者様の人生が掛っておりますので、私共も可能な限り『真実』を追究しております。

浮気調査・不倫調査について

実際にはどのような形で調査されるのでしょうか?
――浮気調査の対象となる方の行動パターンに因ります。御依頼者様からお聞きした、対象者に関する情報に因り、当然調査の方法も全て異なります。
また調査の最終目的に因っても変わってきます。例えば、対象者がお相手と接触している場面だけで良いという御依頼もあれば、お相手の身元を確かめたい方もいらっしゃいます。裁判資料としての証拠能力のある報告書を御希望の方もいらっしゃいます。
浮気調査の道具・ツール
七つ道具のようなものがあったら教えて下さい。
――カメラやICレコーダー等の小型デジタルツールは必須ですね。
どちらもパッと見た限りでは、それとは分からない形状になっています。他にも、夜間の調査であれば赤外線カメラ。
尾行が必要な場合は待機・尾行用の専用車両。また調査チームは小型無線機で常に連絡を取り合い、連携をスムーズに行っています。ストーカー被害の御依頼であれば、盗聴発見機や防犯用のビデオカメラも必要です。
例えば修羅場のような現場に遭遇してしまうという場合もあるのですか?
――浮気調査では無用なトラブルや事故を避けるため、御依頼者様を調査現場にお連れすることはありませんので、所謂『修羅場』はあり得ません。

総合探偵社オフィスエル

オフィスエルさんについてお聞かせ下さい。

35年といいますと老舗の調査会社さんでいらっしゃると思うのですが業界内でも指折りですよね?
――そうですね。創立当時に比べると、調査会社も大変多くなりました。
私どもは常に御相談者様の『気持ち』を第一に考えて、真実・事実を大切に今まで探偵業務を遂行してまいりました。
どれほど調査技術がハイテク化しても、この思いは創業当時から変わらず守ってきました。勿論、今後も守り続けていきます。
調査技術受賞賞状
キャリアの長い方ですとどれくらいの年数の調査実績があるのでしょうか?
――弊社の教育プログラムを完了した調査員が調査にあたっておりますが、長い者ですと20〜25年位のキャリアがございます
全国にどれくらいの事務所を構えていらっしゃるのですか?
――東京、神奈川を始め関東、東北、北陸、甲信越地方、東海各地に相談室をご用意しております。
御希望があれば、御相談者様のご自宅まで女性相談員が伺うこともできます。
御相談者様の御都合に全て合わせますので、御遠慮なく御希望を仰ってください。
ご依頼者さまとのお打合せはどのような形で行われていらっしゃるのでしょうか?
浮気調査の現場についてインタビュー ――まず御相談内容を正しく伺うため、必ず対面で相談員がお悩みを伺います。
そして調査対象の情報を整理し、最適な調査プランを立案いたします。それらを元にお見積書を作成させて頂きます。
御不明な点はいつでも御質問にお答えしますし、御不安なことはどんな小さなことでも仰ってください。御納得頂いて、初めて契約となります。
深刻なご相談が多いと思うのですが気遣われている点などございましたら教えて下さい。

――何よりもまず、御相談者様の『気持ち』や『想い』を伺うことです。
出口のないお悩みは、想像できない苦しみです。
その苦しみを吐きだしていただいて、心の奥底に隠してしまった本音を伺うことです。そのためにも御相談者様との信頼関係を築くことが一番重要で、一番難しい点です。

同業他社さまと比較して、御社の特別な部分がございましたら教えて下さい。
――分かりやすいのは創業35年の実績ですね。
海外にまで及ぶ協力会社の数は業界屈指と自負しております。
またマスコミからの取材を受けるなど、信用性の高さにも定評があります。弁護士や企業法務からの依頼も多数ございますし、その点でも御安心頂けると思います。 特殊な調査の場合には、ヘリコプターや船舶を利用することもあり、組織力、機動力、技術力共に業界ではトップクラスを誇っております。
そして一人でも多くの方のお力になれるよう、クレジットの利用を可能にいたしました。
クレジット会社との提携は、それ自体が会社の信用の証明でもあります。
日々多数の御相談を承っておりますので、御相談は全て予約制とさせていただいております。日夜相談員がお客様の御都合に合わせて、各地へ赴いております。 女性相談員は多数在籍しておりますので、調査や御契約に関することだけでなく、お客様のお気持ちのアフターケアをさせていただいております。

浮気調査のご依頼を検討されていらっしゃる方にアドバイスやメッセージなどございましたら、お聞かせ下さい。
――パートナーの行動に不審を感じた時、それは危険なサインです。お独りで悩まれると御自身を追い詰める結果にもなりかねません。
どうしたら良いのか分からない時にこそ、御相談ください。どんな病気も早期発見・早期治療がベストです。
パートナーの心が浮気ではなく本気になってしまったら、それこそ完治は難しくなってしまいます。少しでも貴女の人生が明るく素晴らしいものであり続けるために、是非御相談ください。些細なことでも構いません。
経験豊富な女性相談員が、貴女のお気持ちを最優先に考え、状況に応じた対応策をご提案いたします。御相談、調査のお見積は無料で行っています。